海外ウェディング

体験談

神戸市 T様ご夫婦

2001年6月5日 夢だったミラベル宮殿での挙式

シュベヒャート空港が見えてきました。ウィーンのお天気はあまり良くないよう。
到着した夜にどしゃぶりの雨に降られてしまいました。

翌日は国際特急モーツアルト号に乗車してザルツブルクに向かいます。 街を通過する毎に風景がどんどん変わっていく、約三時間の列車の旅。飛行機で上から風景を眺めるのも良いですが時間があれば是非列車での移動をお勧めしたいです。

ザルツブルクの駅に付いた途端、雨。
そんな事には負けず、今回の旅行第二の目的である湖水地方、ザンクトヴォルフガングにあるシャフベルク山に向かいました。サウンド・オブミュージックに出てきたアプト式の蒸気機関車に乗って山頂まで45分の小旅行。山頂に着いた途端の濃霧、前も見えない、ホテルもどこにあるんだろう!?

しかし、その日の夜から嘘のように霧は晴れ、ふもとの町のあかりもきれいに見え、翌日の朝は素晴らしい山頂からの眺めに恵まれました。こんな事は珍しいそうです。

鹿が走り、うさぎが飛び跳ね、鷲がゆっくりと飛んでいる。こんな贅沢な事はそうそう経験できないでしょう。しかもここの料理がとても美味しかったのです。宿泊が無理なら食事をするだけでも価値はあると思います。

ウェディング前日はドイツのイーグルネスト(ベルヒテスガーデン)にあるヒトラーの山荘を訪ねましたがここは雪。猛吹雪。ザルツの隣町だぞ!
このままではウェディングもどしゃぶりになってしまいそう…。神様!助けて!!

ウェディング当日、ホテルブリストルから見えるザルツブルクの街は前日とはうってかわって青空が広がりくっきりと遠くの山々まで見えました。おそらくザルツブルク一の眺めでしょう。それもこれもコムウェディングの方々が日本でてるてる坊主を作ってお祈りをしていただいたおかげ。感謝です。

新婦のヘアー・メイクも終わり、迎えの車をロビーで待ちます。ボンネットに花を飾ったメルセデスに乗り、ミラベル宮殿へ。新郎は緊張しっぱなしであるが新婦はいたって冷静。

大理石の間の入場する音楽はリクエストをしていたサウンドオブミュージックでマリアと大佐が挙式したシーンの曲。あこがれの曲。式は淡々と進み終了。

ミラベル庭園に出て、記念撮影。『美しい眺め』という名の通り、花々がきれいに並び、咲いていました。ホントにキレイ。

次は馬車に乗って市内へ出ます。市内の名所で馬車を降り、ここかしこで写真。
車のホーンを鳴らしての祝福、皆が手を振ってくれています。美しい町並みに絶好のお天気、とても良い思い出となりました。

約2時間の撮影ツアーの後ホテルに戻ってランチ。これも非常に美味しいお料理ばかりでした。

この後、ドイツ・スペインと周遊し、ウィーンに戻り神戸への帰途に着きました。
今回の旅行でお世話になった多くの方々、
及びコムウェディングのスタッフの方々に心から感謝を申し上げます。
ありがとうございました。

是非また来年も、オーストリアで!

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